消費者金融を利用するために
できれば、自分の収入や蓄えだけで日々の生活を送りたいもの。でも、いざという時どうしてもお金が必要なこともあります。消費者金融と上手に付き合う方法を、ここでは紹介していきます。
- 消費者金融とは
- 一言で消費者金融といえば、個人に金銭の貸付を行うこと、またその業態を指しています。世間的には、一般の個人に対して、無担保でお金を貸す融資事業の貸金業をいいます。その歴史は古く1929年から小口融資が始まりましたが、太平洋戦争を機に途絶えることになります。戦後まもなくは個人への直接融資はまだなく、59年代を過ぎた頃に信用金庫などの中小金融機関が、消費者への融資を開始します。60年初めには都市銀行も参入します。ただし、それまで融資者の制限や担保や保証の確保、融資資金の使用先の制限がもうけられていましたが、その中で小口融資いわゆるサラリーマンへの融資が登場します。
- 消費者金融の発展
- 1990年代のバブル崩壊以降、世の中が経済不況のあおりを受ける中で、消費者金融は発展をとげてきたといわれています。広告規制の緩和されたこの頃、深夜だけでなく昼間から消費者金融のテレビCMなどを目にするようになり、繁華街では軒並み大きなビル壁面などに広告やネオンを飾り立てるようになりました。テレビCMなどの影響もありますが、90年代初めに登場した無人の自動契約機の登場も、発展の大きなきっかけともいえます。この頃から若者の利用も増え始め、それに比例して自動契約機の設置台数も、全国的な増加を見せます。90年代終わりから、各会社も株式を公開、利用者は1000万人を越えるとも言われています。